光を受けると、静かに宿る艶。
その奥には、時を重ねたような深い落ち着き‥
樫原ヒロのカトラリーといえば、アンティークのような朽ちた風合いを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今回の新しい仕上げは、その風合いと光沢が美しく調和したもの。
これぞ樫原ヒロの作品と言えるような、落ち着きと輝きが共存する仕上げ「Rouille ルイユ」シリーズが届きました。
オンライン販売は、3月14日(土) 21:00より開始予定です。
事前に作品ページを公開する予定です。
今回販売する種類や価格については、作品ページに記載いたしますので、公開まで楽しみにお待ちください。
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以下、樫原ヒロより作品についての説明です。
古びた質感と美しい光沢、半朽半輝どちらも併せ持つシリーズです。
私がカトラリーにかけてきた時間が凝縮した“朽ちた色”と、使い手のもとで育っていく“鈍い輝き”。 まるで波打ち際のように、ふたつの時間が重なり合う境界に生まれる鈍色を「Rouille(ルイユ)」と名付けました。
使えば光が現れ、離れれば曇りが増す。 その揺らぎのなかで静かに表情を変えていきます。 私はこの中間の状態に、変化を受け入れる余白が生まれると感じています。
原点に立ち戻って作り上げたバランスにぜひ触れてみてください。
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